●クリスマスにお取り寄せしたいスイーツ


お取り寄せ生活研究家aiko*さんのTBキャンペーン♪
お題は「クリスマスにお取り寄せしたいスイーツ!」。
クリスマスに便乗して・・・・・・私だったら、以前も紹介した伊藤久右衛門さんのクリスマス限定宇治抹茶アイスケーキかなあ。贅沢・・・・・・!

クリスマス限定宇治抹茶アイスケーキ

第1回「お取り寄せ大好き!」トラックバックキャンペーン「クリスマスにお取り寄せしたいスイーツ!」


●ごはん


ご飯に十八穀ミックスを入れて炊いて食べます。
いつものご飯に少し入れただけなのに、もちもちで歯ごたえのある雑穀ご飯になるのが凄いなあと思います。最近は毎朝、それにキムチ納豆をかけて食べています♪
キムチには脂肪燃焼効果がありますし、大の納豆好きなので、朝から幸せ。
玄米には糖質を分解する働きがあるので、普通に白米を食べるより、雑穀ご飯にして食べたほうがヘルシーなんですって。
それに、雑穀を入れると噛めば噛む程美味しさが増すので、消化にも良いのです。
湯布院・長寿畑の二十穀米というのもあるそうで、雑穀は奥が深いなあと思います。うちで食べているものより2種類多い・・・・・・!

大阪・道頓堀<楽天軒本店>国産雑穀米詰合せ


●激突!お歳暮トラックバックバトル第1弾 極上ハムvs絶品タラバ


お歳暮貰うなら、極上ハムと絶品タラバ、どっちが良い?
いやもう、頂けるのならどちらでも構いません(笑)
でもどちらかといえば、絶品タラバ・・・・・・!お肉はあまり好きでは無いので。。。
ぷりっぷりのカニがうちに届いたら嬉しいですね。
祖母がカニ好きなので、食べさせてあげたいな。

カニ派|お歳暮をもらおう倶楽部★2006


●今年のクリスマスプレゼント何が欲しい?


我が家ではクリスマスプレゼントはありません。
何故って、その数日後にはお年玉があるからです(笑)
小学生くらいの頃迄は親から貰っていましたが、それ以降はクリスマスだからと物を買って貰うことは無くなりました。
小学校の中・高学年にもなると歳末の経済状況は分かってくるので、高価なものをねだることも無かったように思います。それに、自分は何の褒められることもしていないのに高価な物を貰っちゃ駄目だろう、と考える子どもだったのです(笑)
クリスマスは冬休みに入っているので友人に何か渡すことも無いです。
ただ、毎年祖父がTrombone's Cafe(トロムヴォーンズカフェ)のケーキを買ってくれます。そのケーキがクリスマスプレゼントですね、きっと。
今年も例年通り何も要らないので、無事に歳を越したいです。

クリスマスブログ2006トラックバックキャンペーン


●博多通りもん


弟が日帰りで福岡に行ってきたので、「博多通りもん」が回ってきました♪
福岡のお土産といえばこれ!絶対に買います。
久々の通りもんの味に感動っ><
餡の甘さが絶妙です。ああ、この餡で大福を作って欲しいなあ。。。

博多通りもん12個


●スパム対策(フィルター)


  • コメントスパムやトラバスパム対策

  • ThisCalmNight/スパムフィルター(簡易版)

    スパム対策は今やブロガーの常識ですね。
    レンタルブログでは一括してスパム対策して下さる所が多いようですが、SB等の設置型(CGI)ブログでは自分で対策を立てなければなりません。
    これを導入して以来、スパムとはおさらばできました♪


    ●ページを変えずに続きを読む(うにゅうにゅ)


  • 「続きを読む」の先をページが変わらずに読めるようにする方法

  • UnderDone/sb用うにゅうにゅ Read Moreプラグインβ2公開
    ダウンロードしたファイルをunyu.plという名前で「plugin」にアップロード。プラグインを使用するチェックを入れて、</head>の前に{unyu_js}というタグを入れます。


    ●Amazonの画像を入れ替える(NoImage)


  • Amazonで商品の見本画像が無い場合に別の画像を表示させる方法。

  • sbで行こう/Amazon の商品画像を入れ替える(改)
    blog*citron/AmazonでNoImage画像を使う(改)

    SBでは「オススメ」ツールからAmazonの商品情報を記事やサイドバーに利用することが出来ますが、商品の見本画像が無いときは、自動的に1px×1pxの透明画像になって配信されます。
    これって結構不便なので、こちらを導入させて頂きました。

    こちらのスクリプトをamazon.jsという名前で保存、アップロード。
    </body>の前に<script type="text/javascript" src="http://●/amazon.js"></script>というタグを入れます。
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